フリーランスは、女性におすすめの働き方

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私自身がフリーランスとして働いているため、同じフリーランスの女性にお会いすることが頻繁にあります。

子育てをしながら起業されている方も、とてもたくさんいます。きっかけは様々で、「子どもといる時間を取りたいから」と子育てが直接的な理由になっている方もいれば、「もっと充実感を持って働きたいから」など、個人的な理由の方もいらっしゃいます。

事業内容や規模はひとそれぞれですが、とてもいきいきとお仕事されている方が多い印象です。

私は、フリーランス起業は、女性に合っている働き方ではないかと考えています。

理由のひとつは、時間を効果的に使えるからです。

子どもが小さな女性からよく耳にするのは、「色々なことに追われて、時間がない」ということ。忙しい中でも、仕事をしたり、自分のための時間をつくりたい、という声もよく聞きます。

育児の分担が進んできたとはいっても、現実として、女性の側が多くの時間を費やしているケースが多いだろうと思います。

フリーランスの場合、貴重な時間を有効に使って、仕事ができます。

まず、会議やメールのやり取りが少なく、仕事そのものに集中できます。

フリーランスになって、会社員との違いを大きく実感したのは、コミュニケーションの量がガクンと減ったことです。会議とか、報告とか、確認をすることが殆どなくなるので、仕事そのものに集中できます。

もちろん、フリーランスといっても様々な働き方があるので、全てのひとがコミュニケーション量が減るわけではないと思います。でも、減った!と実感するひとは、やはり多いのではないでしょうか。

私の場合、事務を外注しているので、事務のひととのやり取りは発生します。また、企業から仕事をいただいた時、事前の打ち合わせはあります。それでも、「たまには、ミーティングも新鮮でいいな」と感じられるくらいの量で、とても少ないです。

「なんだか、無駄な時間を使っているな」と感じることがなくなります。無駄にしているとしたら、自分の責任なので、見直せばいいだけです。

また、自分で仕事量を決めることができます。

例えば、仕事量を減らして、家事や子どもとの時間に割きたいと思ったら、こんなことができます。
・仕事の進め方を効率化して、短い時間で同じ成果を出せるようにする。
・業務の一部を外注して、自分の仕事時間を減らす。
・単価の高い商品・サービスをつくって時間あたりの収入を増やし、全体の仕事時間を減らす。

…と、ぱっと考えただけでも、いくつも選択肢があります。

もちろん、収入が減ることを許容して、仕事量を減らすことも可能です。

周りのフリーランス起業家さんの中には、

「子どもが小さいうちは、仕事はあまり受けないようにする」
「夏休みの期間だけ、仕事を休む」

…と、長期・短期で、仕事量を柔軟に変えているひとがたくさんいます。

女性は、出産や子育てなどの影響で、仕事に使える体力や時間が変化しがちです。

時間を有効に使い、また、仕事量も変えていけるフリーランスの働き方は、女性の生き方に合っているのではないかと思います。

まずは、フリーランスという働き方を、選択肢として持ってみてはいかがでしょうか。

では具体的にどうやって始めればいいのか?どんな準備をすればいいのか?は、また別の記事で書きたいと思います。

山口由起子の「ワーママだって!心を削らない働き方」

山口 由起子

山口 由起子

1980年、広島県生まれ。小学校時代2年間をブラジルで過ごす。東京大学教養学部卒業後、ベンチャー企業でM&A担当、子会社役員などを経て、ベンチャーキャピタルに転職し、投資や事業支援を経験。2008年に独立。IT企業の財務や採用活動等を支援するかたわら、知人の起業家から依頼を受けたことをきっかけに、コーチングをベースにした個人セッションを開始。ブログやツイッター、メルマガなどソーシャルメディアを使って集客し、30代・40代女性を中心に500人以上へセッションを提供している。著書に「心を削らない働き方 ほんとうの自信を育てる6つのレッスン(CCC メディアハウス)」がある。
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