【地方ママの働き方vol,1】 遠隔地でも東京の会社の仕事ができる!
完全在宅&リモートワークで働くママ社員

働き方改革の流れを受けて、雇用関係に限定されない多様な働き方が推進されています。

その中でもここ数年よく聞くのが「リモートワーク」。

Eメールなどオンラインのツールや電話を使ってコミュニケーションを取ることでオフィスに通勤しなくても遠隔地や自宅で仕事ができるよう、制度を導入している企業も増えています。

LAXICでは、働き方の多様化により、地方や遠隔でも仕事を行うママたちのリアルを展開していきます。

 

実はラシクの母体であるノヴィータもリモートワークを採用していて、本社のある東京から離れた場所で活躍するスタッフが。

神戸市在住で、ノヴィータの採用関連の仕事をリモートでこなす笈田詩乃さんにリモートワークのリアルなお話を伺いました。

子どもがどの成長段階にいても働きやすい
「在宅勤務」に絞って求人サイトで仕事を探した


編集部:笈田さんは神戸市在住で、ノヴィータの仕事を完全リモートワークで行っているとのことですが、一体どのような経緯でこのような採用が決まったのか教えていただけますか?

 

笈田詩乃さん(以下、敬称略。笈田):大学卒業後は銀行に就職したのですが、結婚後は家庭に地盤を置こうと、派遣社員として働くようになりました。

さらに妊娠・出産を機に、契約満了して家庭に入ったのですが、何か社会と接点を持ちたいと思って始めたのが通信教育の添削業務だったので、もともと在宅勤務にはなじみがあったんです。

そこから、子どもも少し大きくなって、外に働きに出るのもいいなと考えたのですが、子どもって成長するにつれて、お世話という意味で手が離れても、たとえば習い事や塾に行く、お弁当を用意する、など手がかからなくなるわけではなくて。

そう思うと、子どもがどの成長段階にいても、在宅勤務って有利な働き方なんじゃないか……? と気づいて、求人サイトでノヴィータの求人を見つけたんです。

とはいえ、ノヴィータの本社は東京にありますし、私は兵庫県在住。オンラインで面談を行い、業務委託という形で仕事を始めたので、ノヴィータの社員の人たちと実際に顔を合わせたのも、仕事を始めてから数か月後でした

現在はノヴィータの求人の窓口や面談の設定など採用の業務を執り行っています。

また、ノヴィータが兵庫県豊岡市に拠点を設けることになり、スタッフを募集しようということになったタイミングで、私も業務委託から正社員になりました。

自分の裁量で管理する仕事も、会社ががっちり管理してくれる仕事も。
一言で「在宅勤務」といっても幅広い!

編集部:面談までオンラインでやるって、すごく現代的…… という感じもしますね。

実際リモートワークで仕事をしていくうえで困ることってないですか?

 

笈田:すごくフォローしていただいているので、全然問題はなく、スムーズにいっていますね。

直接顔を合わせて話せない分、相手のことを想像しながらコミュニケーションを取ろうという意識にも繋がっています。

 

ただ、すべて自分の裁量で管理しないといけないというのは本当に難しいです。

朝9時に開始 16時に目途に業務を終了しようとしているんですが、家と職場の境目がない分、「まだもう少し仕事できるかも」とついつい決めた時間より多くやることも少なくありません

 

編集部:私も在宅勤務なので、気持ちはすごく分かります。

子どものお迎え以降は業務を終了して家族との時間にしようとは思っても、メールだって常に確認できる状況だし、翌日対応にしてもいいはずなのに、何となく気になるからやってしまう…… みたいなことが日常的にありますね。

それでも、やはりリモートワークはご自分に合っていますか?

 

笈田:そうですね、在宅に特化して仕事探しをして、ノヴィータに出会うまで2,3か月かかったのですが、実は在宅勤務ってすごく種類が豊富なんですよね。

自分で時間やタスクを管理するなんて難しそうだと思う人もいるかもしれないけど、たとえば、ネット通販やプロバイダのオペレーター業務のように、会社からが貸与されて、勤務時間や仕事量を管理してもらいながら、在宅でできる仕事もあるんです。

自分の裁量に任せられるものもあれば、かっちり管理されるものもあって、どちらが合うかはその人次第かなと思います

また、私自身は家庭との両立のために、在宅勤務という形を選んでいますが、介護だったり自分の通院だったり、自分のペースに合わせられる働き方だと思います。

インターネット環境さえあればどこでもできるわけですから、家庭との両立などは関係なく、とにかくばりばり働きたい! という人が在宅勤務も選ぶこともできるわけですし。

漠然と「何か仕事がしたい」という想いなら、
どういう生活がしたいかをベースに考えるも◎

編集部:出産・育児などで少しブランクを経てからキャリアを再開するとなると、「自分には何ができるだろう」と行き詰ってしまう人も少なくないと思いますが、どのようなことからスタートするのが良いと思いますか?

 

笈田:私自身は資格やスキルの棚卸や、自分の得意なことを考えるなど、ある程度分析はしました。

ただ、「できること」から探すとどうしても消去法になってしまう可能性があると思います。

そうではなくて、ただ漠然と「何か仕事したいなあ」という想いなら、どういう生活がしたいかをベースに決めるのも一つの手だと思います。理想の生活にフィットしている仕事が、今の自分に向いている仕事、ってことなんじゃないかなと思いますよ。

 

多様な働き方が進んできたとはいえ、一度キャリアにブランクが空くと、新しい一歩を踏み出すのもなかなか勇気が要るもの。
リモートワークを前提に求人に応募した笈田さんの働き方は、私たちが知らない選択肢がまだまだあるということが分かります。
どんな働き方が自分に合っているかを考えるには、どういう生活がしたいかをまず考えてみるとよい、というのが印象に残りました。

 

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