育休中の過ごし育休中みんな何してた? もう一度取れるなら何をしたい?

育休をどのくらい取得した?いつ復帰する?

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春は保育園入園のビックチャンス。それに合わせて育休から復職した人は、慣れない仕事と育児の両立であたふたしているかもしれませんね。今回は、育休というロングバケーション(?)を終えた15人のワーママたちに、育休ライフを振り返っていただきました。
育休中、誰と過ごした? どこに行った?何をした?など…… みなさんの育休白書、ご紹介します! これを読んだら、次の育休が待ち遠しくなるかも!?

育休、いつ復帰した?

まずは復帰時期について。昨今の保育園事情を考えると、年度途中で保育園に入れることは少なく、4月・5月に復帰する人がダントツ。子どもが認可保育園に入園する人は4月から、その他の認証や認可外保育園に入園する人は、ゆっくり慣らし保育をして5月に復帰するパターンが多いよう。

「どのくらい休んだ?」という質問には、5月・6月に出産した人は1年未満で復帰し、秋以降に出産した人は育休を延長して、子どもが1歳を過ぎた4月に復帰をしている人が多いよう。企業によっては育休を3年取得できるところや、育休明けに2人目の産休に突入したりと、期間に関しては人それぞれでした。また、1人目は早めに復職したママも、2人目以降になると「もう休むこともないから」と育休を長めにとる人も多いようです。

育休中、ママ友はどこで知り合う? どう過ごす?

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気になる育休中の過ごし方。最近、育休中にキャリアアップのための講座に通う人がメディアでよく紹介されているため、「何にもしないうちに育休が終わってしまった!」と焦る方も多いかもしれません。今回のアンケートでも「認定病児保育スペシャリスト」「小学校英語指導者資格」「FP」などを勉強した人もいらっしゃいましたが、全体で見ると「勉強した」「資格を取った」という人は少数派でした。

一方で、「お稽古に通った」という人は多数!特に、ベビーヨガやベビースイミングなどのベビーと一緒にできるお稽古が人気で、その他、カメラ教室やスクラップブッキングクラスなど、単発のワークショップに通うママが目立ちました。区の集まりや児童館や地元の子育てサロンに積極的に行き、そこで出会ったママ友と一緒にお稽古に通ってランチへ…というのがお決まりのパターンのよう。ママ友については「同じくらいの月齢の子を持つママと心配事を話し合ったり、少し上の月齢の子がいるママの話を聞いて参考にしたりと心強かった」と、一緒に悩みやイベントを共有できる友人ができたことに肯定的な意見が多かったです。

「ランチ」は育休の過ごし方でお稽古の次に多く、「平日に時間ができたので、なかなか会えない人に会えた」と、同時期に出産したもともとの友人たちと平日ランチを楽しんでいた人が多数。ただ「パパには毎日遊び歩いているようにおもわれるため後ろめたかった」と、平日ランチ(しかもちょっとオシャレで高い?)や実家に帰ったりしすぎると、パパにはそれ以外の育児の大変さをわかってもらえないことも…… 遊んでお金ばかり使っていると思われないよう、バレないようにするのが得策!?

そして、もちろん全員が、育休本来の目的である、「育児」に時間をかけて向かえたことに喜びを感じていました。ベビー系のお稽古事だってそのひとつ。ベビーヨガやマッサージで親子のスキンシップを楽しんだり、可愛すぎる我が子の写真をスクラップブックにしたり。日中、とことん子供と一緒にいて成長を日々感じることや、誕生日やクリスマスなど季節のイベントなどに少し手間をかけて子供と一緒に楽しむことができることが、育休の最大のメリットなのかもしれませんね。

もう一度育休を取るなら何したい?

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アンケートで「育休は楽しかった?」の質問には100%が「YES」でした。「産後すぐは育児に追われ、つまらなかったが、段々と復帰する日が近づいてくると、戻りたくないという気持ちが強かった」と、最初は育休が嫌だと感じた人も、最終的には“楽しかった”の一言。とくに10ヶ月を過ぎたころから、育休終了のカウントダウンが始まる気がして寂しくなったという人も。

そんな楽しかった育休ライフで後悔があるとすれば…… 「次回取ることがあれば資格取得や、勉強がしたい」「仕事とは関係なく、自分の趣味の分野でもっと勉強をすればよかった」と、勉強に対する意欲的な意見が。ビジネス関係の資格だけでなく、「キッズコーチ」や「チャイルドマインダー」など育児にも役立ちそうな資格や、「飾り巻き寿司インストラクター」や「アイシングクッキー講師」など、子どもと一緒に楽しめる講座にも興味があるようです。

また、「旅行」や「写真をこまめに整理整頓すればよかった」という意見が多数。とくに写真は、フイルム時代は終わったら現像に出していたのに、デジタルだとプリントや整理も後回しに。後回しにすればするほど膨大な数になって、どうしていいのか分からないけれども、自分でセレクトしてフォトアルバムを作りたい! なんていう意見も。

二人目、三人目の育休は違う?

二人目以降の育休は違う? と二人育休中のママに聞いたところ、全員が「全く違う」との回答。
「一人目は歩けるようになるまではどちらかというと自分主導の行動が多かったが、二人目のときは上の子の意思がはっきりしてくることもあり、子供主体での行動がほとんどになった」「上の子のお迎えがあるので、15時過ぎまでしか自由時間がなかった。午前中家事をして午後少ししたらもうお迎えの時間なので、遠出やゆっくり遊ぶことはなかなかできなかった」と、二人目以降の育休ライフは上の子の年齢やお稽古事情によって大きく変わってしまうよう。
かく言う私も、二人目の育休は時間の流れが全く違いました。一人目は夕方まで出かけることも実家に泊まりに行くことも頻繁にしていましたが、二回目は上の子のお迎えがあるし夕飯もしっかり作らなくちゃいけないし、保育園があるから泊まりにもいけない…。児童館や子育てサロンに行く余裕もなく、そもそも区のママの会にも第二子以降は呼ばれず、新たなママ友も全然できずで、あっという間に次男は大きくなりました…。なかなか次男の育児に向き合えていないなと、ちょっと反省も。「次の育休はどう過ごそう」と待ち遠しい方は、ぜひ産休前から綿密な計画を!

みんなの育休白書、いかがでしたか?優雅なランチ時間やベビーと笑顔で向き合えていた時間が懐かしくなった方もいるのでは。ワーママでいると毎日時間との戦いですが、次の育休ライフに夢膨らませ、今日も共に仕事と育児を楽しみましょうね!

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ライター REMIQUEST
幼い頃から好奇心旺盛で、独身時代は海外留学やセミナーなどにお金をつぎ込み、興味があることにはすぐに飛びつく傾向あり。出産後も、常に週末は予定でいっぱい。親子で参加できるワークショップを主催するなど、色々なことに挑戦中。

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