幼稚園なのに保育所?今話題の認定こども園のシステムって?

認定こども園って何?

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Nguyễn Hoàng (Mattoet)
今巷で話題になっている認定こども園はどのようなものなのでしょう?認定こども園は、幼稚園の教育、保育所の保育のそれぞれの機能を生かしたものです。各都道府県の許可を受けて運営しています。この機能が出来た理由として、保育所の待機児童の解消が目的と言われています。共働きが多くなってきた分、保育所は待機児童で溢れているものの、幼稚園は入園に余裕があるところもあります。そんな幼稚園を有効活用することで、待機児童の解消を目指そうという訳で認定こども園が作られたと言われています。他にも幼稚園の教育機能も兼ね備えているので、「保育所では物足りない」と言うママたちにはとてもありがたいシステムかもしれませんね。一日の流れは、大体午前からお昼過ぎまでは幼稚園の教育中心です。その後、幼稚園希望の園児はそのまま帰宅し、保育を希望としている園児は「預り」という形で、お昼寝などをし保育所のように過ごします。

認定こども園のメリット

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Hani Eriani
そんな認定こども園のメリットとしては、親の仕事にかかわらず保育機能が利用できる点です。例えば保育所の場合は、殆どが待機という形ですよね。就職活動をしたくても、保育所がない為、高額な無認可の託児所などを利用して空きを待つしかありません。しかし認定こども園は入園した後に「申請」をすれば「預り保育」という形で保育機能が利用できるのです。そのため「子供が幼稚園に入ったから仕事でもしようかしら?」ということも可能。また保育所に入る場合は勤務時間や週の勤務日数などの縛りがありますが、認定こども園の場合はそのような事がなくても預りが出来るので、無理にフルタイムや「週4日4時間以上」など気にしなくても働けるのです。また万が一仕事を辞めてしまっても保育所を辞めなければならないということもありません。そのままゆっくり就職活動に取り組むことも可能です。

認定こども園のデメリット

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kellyv
逆に認定こども園のデメリットもあります。これは園によって異なりますが、もともと母体が幼稚園なので「行事などのイベント」が多いことでしょう。保育所は「働く人」が子供を預ける保育が目的ですが、認定こども園は教育機能も持ち合わせているので、授業参観、親子遠足、バザーなどイベントを平日に行うことが保育所よりも多いかもしれません。そうなると平日は仕事をしている人は大変ですよね。また認定こども園に入園の際には「1号」「2号」「3号」の各認定児童として分けられます。「2号(満三歳児以上)」「3号(満三歳児未満の0~2歳)」は保育が必要とされた子供たちです。要は保育所機能をフルに活用できるんですよね。預ける時間や料金も所得から計算された保育料になり「保育
所児」としての扱いになります。また1号認定は満3歳以上で保育の機能が必要ないと言われる子供たちですが、こども園ではこの1号認定も園に申請を出せば預りとして長時間の保育をお願いすることも可能なのです。ただ料金は「幼稚園の料金」と預り保育など延長分で高めになることも。またこの縛りが結構めんどくさいという声もあります。最初から1号認定ならばいいのですが、仕事を辞めて2号から1号に変更になった場合は申請をしなければならず、給食費など細かい部分の費用も変わってくる可能性もあります。

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